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プラグイン

C++ で プラグイン (UI 上の名称: 拡張機能) を実装して譜面編集の支援をおこなえます。

プラグインの読み込み

メニューの 拡張機能 > 拡張機能の管理 で必要なプラグインを読み込むことができます。

プラグインの呼び出し

読み込んだプラグインは、メニューの 拡張機能 から呼び出せます。

開発

Margrete のプラグインは IMargretePluginCommand インターフェースを実装する必要があります。これにより Margrete が機能を呼び出すことができるようになります。

プラグインの格納

Margrete/plugins にビルドした {PluginName}.dll ファイルと {PluginName}.ini ファイルを配置します。 {PluginName}.ini はプラグインの説明表示に使用され、以下の書式で記述します。

[ja_JP]
title=名前 (日本語)
desc=説明 (日本語)
dev=開発者名 (日本語)

[en_US]
title=名前 (英語)
desc=説明 (英語)
dev=開発者名 (英語)